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「一瞬の感情を写真で捉え、自分らしさを表現する」写真家・さどまちさんのお話

「やりたいなら、やるしかない」。そう語るさどまちさんの、夢を追いかけ常に成長する姿に迫ります。

こんにちは!最近瞑想にハマっています、インターンの勝見夢です。

フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」は「トライを後押しする環境をつくる」べく、お金とコミュニケーションがなめらかな世界を提案しつづけるアプリです。
polcaチームは日々、利用者のみなさまが高まる機能開発にトライしております。

今回は、昨年polcaで会場費や制作費の資金を集め、人生初の写真展を開催したさどまちさんにお話を伺いました!

polca企画

<さどまち|プロフィール>
1994年山口県生まれ、台湾とのハーフ。
しっとり湿度のある写真をテーマに活動中。2019年1月人生初の写真展「#湿度写真」を開催。100人の女性と花を撮影する「100の花束と彼女」企画や、写真家・鈴木心さんから学ぶ写真バトル企画「さどまち、ぽんずと、すずきしん」企画に参加中。
HP:https://photo.sadomachi.com/
twitter:https://twitter.com/mck0129

勝見:本日はよろしくお願いいたします!早速ですが、さどまちさんが写真を撮り始めたきっかけ教えてください!

さどまち:ある日、トーストしているパンを猫が見ている写真をTwitterにあげたら、引用ツイートで「写真展を見てみたい」と反応をいただいたんです。別の日にも、写真を何人かに褒められた日があって、写真を本格的に撮るようになりました。

勝見:なるほど。Twitterがきっかけだったんですね。さどまちさんが写真を撮る目的は何でしょうか?

さどまち:『自分らしさを表現すること』だと思います。以前から漫画や小説で自己表現をしていましたが発信の場が定まらず、長く続きませんでした。
写真はビジュアルを通して一瞬でメッセージが伝わること、そして一瞬で消えてしまう感情を残せることに魅力を感じます。自分にしか見えない世界を切りとって、他の人や自分が一瞬の世界をいつでも見える状態にできる、そしてそれを世の中に残せることに嬉しさを感じますね。

勝見:写真を撮っていて、どのような状況や情景に惹かれますか?

さどまち:日常の一部に惹かれることがことが多いです。キマりすぎた情景や、写真映えする場所だと、逆に撮れなくなってしまいます。人を撮るときも、カメラを意識してもらった状態で撮るのではなく、コミュニケーションを交えながら自然な状態を撮ることが多いですね。

勝見:それでは、具体的に現在の写真活動についてお伺いしていこうと思います!さどまちさんは昨年、人生初の写真展である「#湿度写真」を開催されましたが、なぜ開催しようと思いましたか?

さどまち:写真をもっと上手くなるためには目標が必要だと思い、3ヶ月後に写真展の開催を決めました。その時に、「さどまちさんの写真は湿度がある」と言われたのがきっかけで #湿度写真 という名前の写真展にしました。

勝見:具体的に「湿度のある写真」とはどのような写真でしょうか?

さどまち:色味が暗く、ツヤのある、つまり光と陰の割合がバランスよく出ていて、みずみずしさがある写真です!例えば瞳の中のハイライトや、唇のグロス、髪の毛の天使リングなどを想像していただけると分かりやすいかと思います。

勝見:その、「ツヤ」に惹かれた理由を教えてください。

さどまち:地に足がついた現実的な色味が好きだなと感じて、それを突き詰めたらツヤが好きだと感じるようになりました。

勝見:自分のスタイルをお持ちのさどまちさんですが、写真を撮ったり、レタッチをしたりしていて、自分の表現ができていると感じたとき、どのような気持ちになりますか?

さどまち:「キタァっ!」という感じです(笑) 「この色キタ!」「このツヤ、キタ!」と盛り上がってしまいます。また、撮影中に求めていた瞬間に遭遇すると、その後のレタッチも楽しみになります。今後は、そのような瞬間を自分から作っていかなければな、と思っています。

勝見:写真展の開催にあたり、大変だったことを教えてください。

さどまち:写真の飾り方や、配布物の準備が大変でした。それらにかかりっきりでその期間は写真が撮れず、本末転倒に感じることもありましたね。

勝見:写真展の開催を通して考えたことや思ったことはありますか?

さどまち:写真を撮るときは一人のことが多いので、手伝ってくれた友人2人と彼氏を含め、チームとして活動し、頼れる人がいることに心強さを感じました。
また、polcaを使ってみて、ここまで応援してくれる人がいるとは思っていなかったので、驚きました。ツイッターでのつながりがない方も支援していただいて、自分の気持ちを表現していると、それを見てくれる人はいるのだと実感しましたね。

勝見:現在企画実施中の、「100の花束と彼女」の内容を教えてください。

さどまち:被写体の人に次の被写体を紹介してもらう、バトン形式で100人の女性と花の写真を撮るという企画です。

勝見:なぜ100人の女性を撮ろうと思ったのですか?

さどまち:今年の目標に、一番尊敬している女性である道重さゆみさんを撮る、というのがあり、それに向けて自分の技術力と、女の子を撮る経験を得るためにこのプロジェクトを始動させました。

勝見:素敵な目標ですね!目標があって努力しているときは、どのようなお気持ちですか?

さどまち:自分の写真活動に対して「止まりたくない」という意識があります。一つの目標を達成してしまうと、すぐに動けなくなってしまうので……。新しい夢を作ると、また動き出せるんです。

勝見:夢を追いかけ活動を続けるさどまちさんが、写真を通して学んだことを教えてください。

さどまち:そうですね……、新しく何かを学ぶことの楽しさでしょうか。わからないことを一つ一つ認識し、学んでいくことが楽しいと感じますし、写真を好きになって良かった、と感じます。

勝見:それでは、写真を撮る上で自分らしさ以外に、ご自身が大切になさっていることはありますか?

さどまち:人を撮るときは、コミュニケーションを交えて自然な表情を引き出すようにしています。自分の悩みを先に話して、相手にリラックスしてもらうことも多いです。

勝見:何か悩みをお持ちですか?(笑)

さどまち:ありますよ(笑) でも、4日前くらいに写真家の鈴木心さんとコーヒーを交えてお話した際に、それはだいぶ減りました。以前は人の評価やアドバイスの受け取り方を気にして悩んでいましたが、それは自分が不勉強な部分を自覚しているからだとわかりました。今後は影響されない自分になれるように、知識をつけたいです。

勝見:そのほかに、鈴木心さんとどのようなお話をされましたか?

さどまち:最近は自分の色や個性に焦点を当てすぎている人が多いというお話をしました。私自身、写真展に向けて作品撮りをしていく際、どんどん独りよがりになってしまっていることに疑問を抱いていたため、まさに私のことだな、と反省しました。
また、勉強をすることの重要性についても話していただきました。「良い」と感じる写真には構図や、見る人の視線の流れなどの論理的な裏付けがあると知ったんです。仕事で写真を撮る以上自分の写真が良い部分を理解している必要があると感じ、今後学びを深めていこうと強く感じました。

勝見:鈴木さんの他に、好きな写真家はいらっしゃいますか?

さどまち:保井崇史さんです。以前知人に、「もっと明るい写真を撮ればより多くの依頼が来る」と指摘されたことがあり、そのことがずっと自分の中で引っかかっていました。しかしご本人と話した時、依頼内容と自分の個性の両方を重要視するのが保井さんのスタンスだと伺い、自分の写真にもっと自信を持っていこうと思えるようになりました。

勝見:さどまちさんにとって、写真とは何ですか?

さどまち:写真とは...「感情が残るもの」で。

勝見:これからの写真活動や自分の人生において実践したいことがあれば教えてください!

さどまち:写真に関しては、勉強・実践・発信を同時にしていければと考えています。人生に関しては、変に自分をカテゴライズせず、自分を自分として認識できるようになりたいです。他の人に何かを言われても、流されないようになりたいと思います。

勝見:最後に、これから何かに挑戦したいと思っている人がいたら、どのように声をかけますか?

さどまち:やりたいなら、やるしかないです。不安もあるかもしれませんが、一回始めてみると実はその不安は案外小さなものであることが多いです。一歩踏み出して、違うと思ったら辞めても大丈夫です。悩む時間ももったいないので、進みながら悩むくらいがちょうど良いのではないでしょうか。

一瞬の感情を写真で残すべく、夢に向かって走り続けるさどまちさんのお話から自分の活動の原動力をもらえた人も多いのではないでしょうか?これからもさどまちさんのご活躍を応援しております!


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